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2012年10月23日 (火)

園田佐登志さんのCDの整音をお手伝いしました。

園田佐登志
耳抜き Mimi - Nuki ~ Secondary Works Of Satoshi
SATOSHI SONODA / 耳抜き mimi-nuki ~ Secondary Works of Satoshi
モダーン ミュージック
2012年6月25日発売

今年6月に発売になりました園田佐登志さんの>CD「耳抜き mimi-nuki~Secondary Works of Satoshi Sonoda,1982~1989」の整音をお手伝いしました。

~身軽な音の戯れの背後にひょっこりと現れる暗闇。時代にも個人にも還元できないような、言葉を失った饒舌がここにはあって、容易な見通しや理解を拒んでいる。
1980年代 東京のアンダーグラウンド・シーンに留まらず、時代を見据えた優れたポピュラーミュージックの作品・演奏の記録として「mimi-nuki」は遍在する。~

園田さんからご連絡いただき、明らかに不快と感じるノイズ音の除去、全体の音量、曲間のタイム、曲順などについて打ち合わせを繰り返しながら音源を聞き込みました。記録的な意味も尊重して、元々のトラックの音質を重視することにしました。
貴重な音源を聞かせて頂けるだけでも大変有り難かったのですが、スタッフとして参加できて光栄でした。この音源が録音された時期、私はYMOや当時のニューウェーブに影響された宅録少年でした。そのため、80年代の多層的で豊かな音楽シーンは、90年代以降に追体験していくことになります。このCDに収録されたトラックたちは、決してリアルタイムでは体験していないのですが、録音されたときの空気感も含めて、少し色褪せたドキュメンタリー映画を見ているような、強烈な懐かしさに胸がいっぱいになりました。
ぜひ聞いてみてください!

耳抜き mimi-nuki~Secondary Works of Satoshi Sonoda,1982~1989

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2012年10月22日 (月)

SF・ホラー・ファンタジー小説の翻訳を、ちょっとお手伝いしました。

オーロラの魔獣 (RHブックス・プラス) [文庫]
リンカーン チャイルド (著), 寶村 信二 (翻訳)

生きているといろいろな経験をするものですね。何とSF・ホラー・ファンタジー小説の翻訳を、ちょっとお手伝いしました。翻訳をされた寶村さんから、私の本を読んだとのメールを頂き、電子楽器やアナログ・シンセサイザーについて説明させて頂きました。

~アラスカ北東部の隔絶した地にある元軍事基地を拠点に地球温暖化の影響を調べていた調査隊は、ある日洞窟で剣歯虎に似た古生物の凍結体を発見する。調査の出資者である大手メディア会社は科学者たちの反対を押し切って古生物の解凍を急がせ、特別番組のために制作班を送り込んできた。だが、現地の人々が凶事の前兆と信じる赤いオーロラの出現に呼応するかのように基地では次々と不審な出来事が起き、やがて血も凍るような惨劇の幕が切って落とされる。~

小説なので結末はお話し出来ませんが、アナログシンセな私に相談がきたということは…?電子音やシンセサイザーを愛するボーイズ&ガールズは読むべし!!!

オーロラの魔獣 (RHブックス・プラス)

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11月25日(日) 地下生活者の夜 第190話 後藤勇コントラバス弾き語りクインテット

11/25(日) 地下生活者の夜 第190話
open19:00/start19:30 charge1200円+1drink別
阿佐ヶ谷 NextSunday TEL 03-3316-6799
http://nextsunday.jp/
JR阿佐ヶ谷南口、中杉通り4分左側。「99イチバ」手前B1

青木タカオ(vo,g)
後藤勇コントラバス弾き語りクインテット:
後藤勇(vo,cb) 坂ノ下典正(g) 米本実(自作電子楽器) 鎌田雄一(sax) 石塚俊明(ds)

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